TOEICについて

これであなたも過去の自分越え！TOEIC必勝法

グローバル化が叫ばれている現代においては、海外に行かずとも英語が必要になってきています。

そして自分の英語力を試すのに最適なのがTOEICではないでしょうか。

リスニングとリーディングの二部構成であり、９９０点満点のテストです。

私自身の経験から、まずスコアアップのために取り組むべきはズバリ「リスニング」だと思っています！

正直なところ私自身も初めはほとんど聞き取ることができずに、ガッカリしたのを覚えています。

ただしリスニングの配点は全体の半分、つまり４９５点ですので、この克服なしには高得点は望めないことになります。

ではリスニング対策として何が最適なのでしょうか。

巷にはＴＯＥＩＣのリスニング用のテキストも大量にあふれていますし、そういった参考書を使って勉強するというのも当然ありだと思います。

ですが、長続きしない、そして時間をそんなにかけられないといった方々も多くいらっしゃると思います。

そこで私がおすすめしたいのは、洋楽を聞いて歌詞カードと照らし合わせて確認したり、映画を英語の音声と英語版の字幕で楽しんだりするという方法です。

この方法も効果的だと言われている方法ですが、私自身も実践したことで本番では400点以上をとることができるまでになりました。

何より楽しみながら実践することができるので、続けることができます。

そして初めのうちは良く分からずに嫌になることもあるはずですが、少しずつできるようになることで達成感を味わうこともできます。

是非ともお試しください。

遊びついでに勉強できる子供英会話がイイかもね

ウチの子もそろそろ３歳。

私自身はそれほど子供の教育にはあまり関心はないのですが、周りから何かさせておいた方が良いと勧められるので、じゃあと思い、実用的な子供英会話でもさせようかなと思っています。

まだ日本語も覚えきっていないのに、と思ったのですが、この時期から英語を習っておけば、将来絶対に役に立つと思います。

というか、小さい頃から慣れ親しんでおいた方が、大きくなってから改めて勉強した時も覚えが良いって言いますよね。

脳領域を広げておく、とでもいうのでしょうか、まあいろいろ経験させておいても損はないですよね。

ホントはピアノとかでも良いのですが、将来役に立つか、なんてことを考えてしまいます。

もしかしたら一流のピアニストに、なんて考えるのですが、私の血を引く子ですので、それは無いなと。

子供英語について

日本における子供英会話教育の目的と効果について思うこと

うちの息子は2歳から父親の仕事の都合でアメリカに来ました。それまでは英会話教育など全くしていなかったため、完全に英語は理解できない、話せない状態でした。

初めの数ヶ月は家で過ごし、その間に英語のテレビ番組を見たり、公園で英語を話す外国人に出会ったり、少しづつ英語のある環境に入れていきました。理解できていたのかは分かりませんが、テレビアニメは楽しく見ていました。

そして、その後3歳から現地の幼稚園に入園。初めの頃は全く英語は喋らず、でもまだ幼児だという事もあり子供同士では言葉が通じなくても遊べていたようです。

半年後くらいには、自分から話すことは少ないものの先生の指示など完全に理解して行動していました。そして入園から一年経った頃にはペラペラで、おそらくネイティブの子供達に劣らないほどの英語力が身につきました。

ただ私の印象では、英語が身につくのに案外時間がかかるものだなと思いました。もちろん個人差はあると思いますが、外国で週5で幼稚園に通っている子供でも半年以上です。また、英語力の向上とともに日本語力は確実に衰えており、日本語の会話をしているときでも英単語がかなり混じってしまいます。

日本でも子供英会話教室や教材はたくさんあり、早くから始める方もたくさんいらっしゃいます。英語に触れる、英語に対する拒否感をなくす、といった目的ではとても良いと思いますが、もしそれが英語を不自由なく話せるようになってほしい、という事であれば、日本で週に数回学習するだけでは到底無理な話であるように思います。そして子供のうちに英語を話せるようにするためには、日本語の衰えをある程度覚悟する必要があるかもしれません。

自分独自のオリジナルな英語学習にトライしてみても良い

誰でも有効的な学習法があれば、それを試してみたくなって当たり前です。効率良く学習ができればそれに越したことはありませんし、そうすることによって自身に負担をかけることなく学習をすることができます。それは英語学習においてもまったく同じことであり、英語がビジネススキルとしての地位をどんどん上げている現状からすれば、有効的な学習法は喉から手が出るほど知りたくなる存在です。ただ、それが簡単にわかれば何も苦労はなく、誰もが必死に頑張って英語学習しています。それでもきちんとした英語力が身につくかどうかはわからないところで、残念ながら途中で挫折してしまう人も少なくありません。

ビジネス英会話について

ビジネス英会話の勉強はやりがいがあります

社会人になるといろいろな知識を身につけるために日々勉強をしていく必要があるのですが、その中でもここ最近多くの人が勉強しているビジネス英会話があります。これはどのような英会話なのかというと仕事で外国人とコミュニケーションを取ったりする時に使用する英会話のことで、現在ビジネスマンの間での必要性が高まってきています。なぜそのような状況になっているのかというとグローバル社会がどんどん進んでいるので、それに伴っていろいろな企業が海外に進出をしています。そのため海外での仕事の機会も増えてきて、外国人と仕事でコミュニケーションを取らなければいけないことが多くなるので、この英会話を身につける必要性が以前よりも多くなっています。そして現在多くのビジネスマンが英会話スクールを利用してビジネス英会話の勉強をしているのですが、この英会話は一般の英会話よりも難しいので、より多くの勉強をする必要があります。具体的には外国人と仕事について話す時に相手にわかるような言葉の言い回しを覚えたりする必要があります。しかしこのようなことを覚えるための勉強はやりがいがあるので、多くのビジネスマンはやりがいを感じながら勉強をしている人が多いです。そして現在英会話スクールではいろいろなビジネス英会話を勉強するためのカリキュラムが作られていて、自分に合った方法で勉強をすることが可能になっています。そのため比較的短期間で身につけることが可能です。

ビジネス英会話は英会話スクールを利用すべき

人は仕事をするにおいて、いろいろなことを求められてきますが、ここ最近においては外国人とのコミュニケーション能力が求められることが多くなっています。なぜ外国人とのコミュニケーション能力が求められてくるのかというとそれは外国の企業と取引をする日本の企業が多くなってきているので、仕事をするにおいて外国人と会話をすることが多くなってきているからです。そして外国人と仕事をするにおいてコミュニケーションを取るためにはビジネス英会話を身につける必要があります。これは仕事のいろいろな場面で使うことになる英会話のことで、現在多くの人がこの英会話の勉強をしています。そしてビジネス英会話を勉強するのであれば、自分で勉強するのではなく、英会話スクールを利用して勉強をしたほうがいいです。なぜそのほうがいいのかというとビジネス英会話は一般の英会話に比べて、専門的な言葉を覚えたり、独特の言い回しを覚える必要があるので、どうしても独学では理解しにくいところがあるからです。そのためこの英会話を熟知している専門の外国人の講師から学んだほうがより効率的に身につけることができます。現在ビジネス英会話を勉強している社会人もかなり多いのですが、大多数は英会話スクールを利用して勉強しています。そして英会話スクールの中にもスクールに通うものと自宅のパソコンなどを利用してインターネットを通じて講義を受けるオンライン英会話がありますが、オンライン英会話のほうがより効率的に勉強できるのでおすすめであると言えます。

映画を用いての英語学習は効率的な方法なのか

昨今では、非常に幅広いメディアで英文を聞く事ができるようになりました。その1つとして、映画があります。いわゆるDVDなどに収録されている映画の中には、もちろんアメリカで作られたものもあるのです。ところでアメリカで作られた映画であれば、もちろん俳優の方々は英会話をしていますね。ですので映画を用いて、英語学習をするという選択肢も浮上します。現に書店に陳列されている教材を見ると、映画による英語学習をテーマにしたものをいくつも見かけるのですね。私はその方法は、別に悪くないとは考えています。映画には確かにメリットがあって、ストーリー性があるのです。そもそも私達が英文を効率的に学べるか否かは、少なからずストーリー性に左右される一面があります。

英語学習のメリットとは

英語学習をすると良いことがあるよ、みたいな漠然とした広告が溢れかえっていますが、具体的にどんなメリットがあるか分からないと、やる気もなくなってしまうものです。例えば、英語学習をすることで、インターネットをするのが楽しくなります。普段日本語サイトしか見ていないから気づきにくいかもしれませんが、なんと日本語で表記されたサイトというのは全体から見れば数％程度しか存在しておらず、それに対して英語に書かれているサイトは半分以上を占めているのです。そのため、英語学習によって英語が読めるようになるだけで、インターネット上の半数のサイトが読めるようになります。